2005年11月30日

白菜には土鍋

いよいよ冬も入り口が近づいてきて、巷も冬野菜が溢れてきた。
いつも野菜を買いに行っている山奥の農協にも
カブや大根や白菜が山のように並んで、安い。
それに加えて、お友達からも野菜を頂いたりして
冷蔵庫には入りきらず、もらった裾なのにさらに裾分けしたり
何かに追われるように食べたりと、とてもありがたい状況に…。

中でも白菜が中々消費できなくて、漬物にしたりしてるのだが、
それでも、どでかいやつ1個を消費するのは並大抵ではなく
何か大量に白菜を使う料理はないものかと、ネットを漁る。

ロール白菜とかも美味しそうなのだが、如何せん面倒くさい。
そこで、以前テレビとかで見かけてはいたのだが、今まで
土鍋がある生活をしていなかった所為で、一度も作ったことも
食べた事もない「豚肉と白菜の重ね蒸し煮」を作ることにした。

土鍋は、実は炊飯専用土鍋なのだが、羽釜を買ったので
お払い箱になっているもの。深さは深いのだが
とても小ぶりで2〜3人分の汁物を調理して
直接食卓で取り分けて食べるのにはちょうど良いサイズなのだ。

土鍋の深さ程度に丸ごと筒切りにした白菜を
筒切りにした状態のまま、土鍋に押し込み、
白菜と白菜の間に豚バラ薄切りを挟んでいく。
お酒と液体のダシをほんの少し回しかけて
蒸気が漏れないようにアルミホイルで包んだ蓋をかぶせ、
極弱火で1時間ほど、ゆっくり加熱。

すると、白菜から水分が出てきて、ちゃんと煮えるのだ。
白菜は形が崩れるくらい柔らかくなっており、煮汁も
白菜が隠れるくらいにヒタヒタに上がってきている。
そこに塩を少々加えて仕上げれば完成。

ろくに味付けもしてないと言うのに、白菜の甘みと
豚肉の味で、あっさりしているが大変味わい深い。
出てきた汁も、お吸い物のようにウマイ。

実は、漬物にした白菜は好きなのだが、正直言って加熱した白菜は
あまり好きではなく、鍋物にも白菜はあんまり使わないタイプ
なのであったが、この重ね蒸しの白菜は、すごく美味しかった。
これで白菜半玉くらいは楽に消費できるし。

あぁ、でもまだ寝室に直径30cmくらいの白菜があるんだった (/。\)
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2005年11月27日

カツの耳

久しぶりにソースカツ丼を食べた。

特に何を食べようと決めてたわけでもなかったのだが、
たまたま見つけたファストフードスタイルのソースカツ丼屋をみつけ、
まぁモノは試しと入ってみる。

ロースカツ豚汁セット700円を注文する。
値段は割りと安めな感じ。
その所為なのか、出てきたカツは何か雰囲気が違う。
一応フライになっていてソースカツ丼のタレが絡まって御飯に乗って
いるのだが、フライのフチに、さながら南部煎餅のはじっこの
ようなものがはみ出ている。
??

食べてみると、はみ出たミミのような部分は揚げギョーザの皮と言った感じ。
んー? これってどういうことなのだろう。

食べ進めていくと、どうも一枚のカツではあるのだが
中の肉そのものは必ずしも一つの肉の切り身では無いらしい。
くず肉なのか何なのか、割とこまかめの肉をいくつか繋ぎ合わせ、
それを一枚のカツに仕上げている感じなのだ。
もちろん、普通はバラバラな肉を一枚にまとめるというのは
何気なく出来る事ではない。

想像するに、バラバラな肉を大き目のワンタンの皮のようなものの上に
並べ、ふちに糊をつけて、その上にさらに皮を重ねて、言うなれば
巨大なラビオリのようにして作成した物体に衣を付けて揚げたのだろう。
その際、周囲にはみ出た耳は邪魔なのであるが、その耳こそが
バラバラな肉を一つに繋ぎとめているカスガイ……
見た目も食感も悪くなってしまうのであるが、取り払う訳には行かない。
その結果、南部煎餅のフライのようなカツに。

生まれて初めてこんなカツもどきを見、食べたので、ある意味新しい
発見なのではあるが、おそらくもう二度とその店には(以下略
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2005年11月26日

週3〜4回

……自分が焼きそばを食べる回数w

昔はこんなに好きじゃ無かったのに、西日本に出入りするようになってから
気がついたら二日にいっぺんは食べてしまうほどの好物に。
このあたりでは麺も一玉30円くらいで激安だし、西日本で流通している
酸味があまりないソースも手に入るし、焼きそばの麺自体も太麺でウマイ。

味付けは、自分で調合したmy焼きそばソース。一回調合する時に1L分
作るのだが、だいたい1ヶ月もしないうちになくなってしまうのがデフォ。
かなーりハイカロリーなのだが、ササッと作れてお手軽だし、肉や卵、
野菜も加えれば、一皿でバランスが取れるし、洗い物も少なくて済むし。

で普段は味にも変化をつけて焼きそばを食べているのだが、
時々無性にD級グルメなものも食べたくなってしまう。
この場合は、カップ焼きそばであるのだが、先日スーパーに行くと
袋麺タイプのインスタント○清ソース焼きそばが特売だったので、
めちゃめちゃ久しぶりに10袋も購入してしまった。

思い起こせば、小さい頃はインスタントの袋麺の焼きそばがあるなんて
全然知らなくて、中学生になってから、隣のクラスの担任で理科教諭の
独身男の先生のうちに皆で遊びに行った時に、先生のうちのキッチンで
ホ○コン焼きそばを見かけたのが最初だった。
自分はラーメンの袋に焼きそばと書いてあるので、びっくりして
皆に訊いてみると、確かに焼きそばだと言う。そこで食べた事が無い
私のために(?)ホン○ン焼きそばを作ってもらうことになり、
調理過程の一部始終の説明とともに出来上がった焼きそば……。
多少麺が固まりになりやすいが、カップ焼きそばよりはベチャベチャ
してなくて、スパイシーで結構イケた。

イケたのだが、最初の出会いが出会いだった所為か、袋麺タイプの
インスタント焼きそばを見るたびに、男やもめの先生の小汚い暮らしが
思い浮かんできて、私の食生活の選択肢としては事実上抹消されていた。

がしかし、スーパーの特売のお陰で久しぶりに食べてみる。
今日は、焼きそばには何は無くとも欠かせない豚肉を炒め、
別茹でで硬めに仕上げた麺を入れ、野菜も少し入れて仕上げた
○清ソース焼きそばの上に両面焼きで中は生の目玉焼きをトッピング。

見た目はとてもインスタントには見えない。うまそうだ。

がしかし独りで食べた所為もあるのか、焼きそばを口に入れてみるとやっぱり、
「オヒョウ」というあだ名だった隣のクラスの担任が思い浮かんできた……。

オヒョウ、幸せに暮らしてるのかな?ww
posted by pianissimo at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 食いもん

2005年11月22日

パーシモン

先日のことなのだが、前々からの夢がようやく一つ叶った。

その夢を抱く事になったきっかけは、高校の時の修学旅行。
それまで自分の記憶にあるうちは北海道を出た事が無かった私は、
その修学旅行で様々なカルチャーショックを受けたものだ。

修学旅行は11月の中旬くらいで、北海道を出た日は朝から雪が降っていた。
しかし、ひとたび京都に入ると最高気温が27度とかになっており、
道産子としては暑くて暑くてたまらなかった。

それでも京都周辺の外の景色はだいたい紅葉しており、
バスの車窓からは北海道では殆どみかけない、瓦屋根の日本家屋が
一面の茶色い景色にマッチしており、とても風情があったのだが、
その茶色ベースの景色の中に、時々ものすごくビビッドな色が感じられる。
こ、これはもしや、マンガ日本昔ばなしを筆頭に、日本の秋を語るときに
欠かすことが出来ないシチュエーションである、木に柿がなっている状態?

目を凝らして見てみると、どうやら間違いなく柿が木にたわわに実っているようだ。
北海道では柿の木は育たないために、実際の目で柿の木を見たのは
これが初めてであった。この時、いつの日か必ずや近所のジーサンの目を
盗んで柿を木からもぎ取ってやろう!と心に誓ったのだった。

それから数年後、北海道を出る事になったときに「これで柿の木を……
ムフフ」と独りほくそえんだ事は言うまでも無い。
しかし実際には、いい大人が柿泥棒を働けるわけでもなく、西日本で
暮らして数年がむなしく過ぎていってしまったのだ。
いたるところそこら中に柿の木があるというのに、それがすべて人様の物。
柿の木をみかけるたびに悔しさに打ちひしがれていたものだ。

しかーし、ついに漸く、柿を木からもぎ取る光栄に浴する事が出来た。
いつも一緒に遊んでいるお友達と、お友達の知り合いの田舎の饂飩屋さんに
うどんを食べに行ったのだが、ひょんな事から、そのうどん屋さんの
裏手にある畑の柿の木から、柿をもらえることになったのだ。
私は小躍りして、革靴であったのにも関わらず、田んぼの畦道を
柿の木の方へ降りて行き、小雨も降っていたが、嬉々として柿をもぎまくった。

あぁ、想像していたよりも、柿の木から柿を取るのは力がいるんだ・・・。
なんとなくのイメージで、柿の実を、ひょいっと捻ったらポロリと取れる
ものだとずっと思っていたが、決してそんなことは無かった。

早速、収穫したばかりの柿を食べてみると、甘さは控えめで瑞々しく
シャキシャキしていて野菜のような感じ。これはこれでとてもおいしい。

家に帰ってからも、採ってきた柿を居間に並べて眺め、少しずつ熟していって
色が濃い橙色になっていく様を堪能した。

で今日、少し柔らかさを感じるくらいにまで熟した柿を食べてみた。
あぁ、収穫したての時よりも、とても甘くなってる。歯ざわりもシャキとは
言わず、ブリュッって感じになっている。んーこれぞ、柿。
すごいぞ、柿。たった数日でこんなにも変化するなんて。
あまりの美味しさに、家人が誰も居ないことを良い事に、独りで2個も
食べてしまった。あー、ピアノの上に並んでいた橙色が減っていく…。

何の解決にもならないと思いつつも、柿を食べたあとの種を一つ、
アイビーが植えられている植木鉢の土に、そっと埋め込んで置いた。
ムフフ、芽が出ちゃったら、どうしようかなぁ( ゚ρ゚ )
posted by pianissimo at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年11月21日

うぉぉ

今までよりも頻繁に更新しようと思いつつブログにしたのに
全くもって腰砕け・・・。ま、どうせ過疎サイトだし
誰の期待を裏切る訳でも無いからいいかw

昨日、一週間ぶりに普通に眠れた。

事の起こりは一週間前、かなり久しぶりに金縛りにあった事。
医学的に説明可能な金縛りじゃなくて、明らかに心霊的な。。。
夢の中にも霊が出てきて、あっ、来るっ、と思った瞬間金縛り。
足元からズンズンやってきて一気に全身に、自分の体の回りは
地震がおきているように小刻みに揺れ、カタカタと音まで聞こえる。
無理やり目を開けると、見えた景色は知らない場所。
金縛りがとける瞬間、体がベッドと平行に360度回転して落ちる感覚。
自分を取り戻してから、ふと天井を見上げると、照明のスイッチの紐が
クルクル回っている。うげー。

それから、金縛りにあったときには必ず確認する事として、
時計を見て、時間をチェック。
私が心霊的な金縛りにあう時間は、なぜか決まって午前4時頃なのだ。
んで、今回も時間を見てみると、AM3:58……やっぱりねぇ…。

一連の体験が終わった後も、まだ背中の下あたりが
ずっと鳥肌状態でゾワゾワ。明らかに寝室に何者かの気配がするし。
仕方なく居間に避難して落ち着くまで起きていることにしたが、
結局、朝6時くらいまで寝室に戻れなかった。

それからというもの、毎日疲れて眠たくて早く寝るのだが、
5時間としないうちに目が覚めてしまって眠れないのだ。
夜になると眠たすぎて、結果毎日少しずつ早く寝てしまっていたのだが、
起きる時間も少しずつ早くなっていき、一昨日はとうとうAM4:45に
目が覚めて、それきり眠れない。もう一日中だるくてだるくて
このままでは体も心もボロボロになってしまう。

実は私自身、仏教徒でも無いし、心霊関係は全然信じて居ないのだが
ある人のアドバイスを思い出し、塩を買ってきて寝室の窓際に盛り塩を
してみた。こんなので何が変わるよ、と正直思うのだが
自己暗示効果か何なのか、めでたく昨日は、途中一回目が覚めながらも
合計8時間ほど睡眠できた……。

でも今日は、逆に寝付けない…。
夜中も遅く更けてくると、午前4時が過ぎるまで、もう寝付けないのだ。
午前4時……。私の過去、午前4時に何があったのだろうか(;´∀`)
posted by pianissimo at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年11月17日

ブログに移行

ここのところ、すっかりサボり癖がついてしまって
日記の更新すらしていなかった。
tag打ちでサイトを作っているので、日記をアップするだけでも
結構面倒くさい。
そんな折、サーバーからブログ開設のお知らせメールが!
つう事で、tag打ちよりは楽に日記の更新ができるようなので
取り敢えずブログ移行ということで……
posted by pianissimo at 19:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記