2006年02月20日

巷で話題の男前な・・・

先日、オバサマから豆腐を貰った。

長細い容器に入ってブルーの字で
風に吹かれて豆腐屋ジョニー
と書かれている。

そう、いまブームとなっているらしい
男前豆腐である。

某巨大掲示板などでも以前から話題になっており
その存在は一応知っていたのだが、ふざけたネーミング
に加えて値段も高いので、大手スーパーなどで見かけても
買って食べようとは思わなかった。

しかし、せっかく頂いたので早速たべてみた。

クリーミーで濃厚な味、とろけるような舌触り。
ネットリとしていて、とても甘みがある。
はっきり言って、めちゃくちゃウマかった。

それからというもの、スーパーで見かけたら
いつも購入し、ジョニーの他、ざる豆腐をモチーフにしたらしい、
男前豆腐もお気に入りになった。

他にも豆乳やドンドコなんたら、湯豆腐野郎だか何だかの
豆腐もあるらしいが、残念ながら見かけたことが無いので
まだ食べてない。

で、今日、いつものように山奥に買物に行ってみると
農協でジョニーが安売りしており、家にも在庫があったのだが
買い足してしまった。

そして、山奥への道すがら、美味しそうな豆腐屋の看板が
あるのだが、一度行って見ようと思いつつ、ついつい通り過ぎて
しまっていた。がしかし、昨日、動物病院でタウン情報誌を眺めていたら
丁度その豆腐屋の記事があったので、今日こそはと心を決め、
行ってきました、豆腐屋へ。

そこの豆腐は完全無添加で、男前豆腐が消泡剤を使っているのに対して
そこは消泡剤すらも無使用、豆腐の表面には泡の痕がある感じ。
3時間くらいかけて、昔ながらの方法で手作りされている豆腐らしい。

店内はとても狭く、冷蔵ワゴンが一つ置いてあるだけ。
そこに、豆腐とがんも、厚揚げに薄揚げ、湯葉と豆乳とオカラがあった。
とりあえず基本の豆腐と厚揚げと薄揚げとオカラを買い求め、
特許を取ったと言う、ブロック状になった湯葉も一つ購入。
普通、湯葉は、その名のとおりシート状になっているものだが、
そこのはゴマ豆腐のような形をしている。
聞けば、湯葉の成分だけを集めて、凝固剤も何も入れずに
ただ自然に固めた湯葉で、小さく切り分けて刺身で食べるという。
これはウマそうだ。

家の冷蔵庫にも豆腐の在庫があるにも関わらず
今日も豆腐をたくさん購入してきてしまったので、今日の夕飯は
豆腐御膳。

男前豆腐の冷奴に、薄揚げと厚揚げのグリル焼き、湯葉の刺身に
サトイモの煮物、蓮根と蕗の煮物に菜花のお浸し、小松菜の胡麻和え、
先日作ったフキノトウ味噌……

もう、このまま後はお迎えを待つばかりってな感じの
コテコテ?和食であったが、豆腐が美味しいので満足。

豆腐と思えば値段も張るなと一瞬感じてしまうのだが、
十勝産大豆に国産ニガリを使用して作られている事を考えると
今の日本の状況では、これでも安いくらいなのかも知れない。
posted by pianissimo at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 食いもん
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