2006年02月19日

あぁ、その肉、脂肪につき・・

うちのmieを、前回の経過観察とワクチンと定期健診を兼ねて
病院へ連れて行った。

今回は、前回年末の記憶が生々しい所為か
キャリーに入るのにいつも以上に抵抗して
仕方が無いから二人がかりでモグラ叩きのように
mieの頭を抑えては引っ込め、を繰り返し、キャリーへ格納。

いつも移動時間も含めて死ぬほどのたうち回って
鳴きじゃくるので、今回は打ち合わせをして
mieが叫んでも無視して返事をしないように気をつける。
病院や車の中で鳴き叫ぶ猫には、返事をしない方がいいらしい。
返事をして構っていると、より一層うるさく騒ぐという事のようだ。
鳴いても騒いでも無駄だと気づけば、大人しくなる可能性も出てくる。
なにせ、鳴けば体力を消耗させてしまうので、本人(本猫?)のためにも
ここは心を鬼にして、無関心を装い、病院へ。

週末はいつも混んでいて、今日も30分待ち。
でも今回は診察で呼ばれるまで車の中で待機。
呼ばれてからも、いつもなら先に血液検査をして
その結果が出てからワクチンと相成るのだが、今回は
採血とワクチン注射を同時に済ませてもらい、mieをさっさと
車へ戻す事が出来たので、大分助かった。

血液検査の結果が出るまで20分ほど。
思えば、去年の検診の時に、肝臓の数値が悪いといわれて
肝臓病の療養食を処方されたのだった。
この療養食は、うちのmieにとっては激マズの食事だったようで
基本的に何でも食べまくるmieなのに、ごはんを残したり
吐いたり、食べなかったり、を繰り返してしまって、
3ヶ月ほどで普通食に切り替えて貰った経緯があった。

その後、去年の年末、歯石治療に行った時の再血液検査で
再び肝臓の値が悪く、またまた肝臓病療養食を処方される事に
なっていた。今回は2ヶ月きっちり続ける約束。
はたして療養食の効果は上がっているのか、それがとても
気がかりだったのだ。

今回の療養食も、mieは当然気に入らないらしく、
御飯をあげても食べずに、他のをよこせと言って鳴いてスリスリ。
かわいそうだが無視していると、仕方なく療養食を食べ始めるのだが
半分も食べないうちに中断し、人間のところへやってきて文句を言う。
それでも無視していると、食べるのを諦めてしまうのだが、
何せ腹は減っているので、数時間後に、しぶしぶ食べている、
いわゆる猫食いが常態化していたのだ……。
しかも、よく吐くようになったし、うんこも臭くなったし、
何より療養食を食べ始めてから太ってきた感じなのだ。
ここまでして結果が出なかったら暴動モノである。

だが、血液検査の結果は、みごと正常値。
すべての項目で正常値。
要するに所謂、健康ってやつだ。
御陰様で暴動は回避できたのではあるが、、、

ここで大問題が。

mieが太っていたのである。

しかも、しかも、過去最高記録を更新してしまっていた。
mieの体重は4.5kg
一年前は3.6kgだったはず。
ついでにいえば、年末には4.3kgだった。
2ヶ月で200gも増えた。
この一年間、療養食を食べた期間は合計5ヶ月間。

あぁ、せっかく成功していたダイエットも台無し。

肝臓病の療養食は、肝臓に負担がかからないように
低蛋白になっており、それを補うために高脂肪なんだそうだ。
だから太りやすいとの事。mieは一層太りやすいので
療養食も控えめにはしていたのだが、それでもやっぱり
ダイエットフードに比べたら明らかにカロリーオーバー。

結局、即刻、肝臓療養食は中止し、あらたなるダイエットフードに
切り替える事になった。


家に帰って来てからmieは、いつも病院から帰ってきたら
そうするように、家中をウロウロして文句を言っている。
とにかく何か文句を言わないとダメらしい。

おそらくは、
「ふざけんなよ、このタコ。こんな酷い目に合わせやがって。
慰謝料として、さっさとオヤツを差し出しなさい!!」
などと言っていると思われる。

しかし、数値で表された体重を知ってしまった今、
言われて見ればmieは丸々としていて、おなかの肉も
ユラユラと垂れ下がっているのが否が応でも目に入るのだ。

あぁ、このタプタプとしたモコモコとしたムニムニとした
カワイイお腹も、構成材料は憎っくき肉。

戦わねば!!


(おまえら人間もダイエットしろよとの天の声は聞かなかった事にしますw)
posted by pianissimo at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記
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