2005年12月12日

粉薬

猫に薬を飲ませるのも、そう簡単な話ではない。

先日、歯石のスクリーニングしたmieは、また本調子に戻ってない感じ。
御飯を吐いたり、妙に甘えん坊だったり、ボケッとしたりしている。

で、治療後の口内感染予防のために、一週間抗生物質を飲むことに
なっているのだが、ただでさえ口を中々開けさせてくれないmieには
錠剤を飲ませることなど、もっての他。お医者さんとの協議の結果
牛乳に粉薬を溶かして飲ませる方法で行くことになった。

幸い、うちのmieは牛乳がとてもとても大好きなので、これなら大丈夫
のはずだったのだが、この粉薬がクセモノで、中々溶けてくれないのだ。

まず、少量のお湯に粉薬を入れて混ぜて溶かすのだが、微妙に底に
溶け残りが沈んで残ってしまう。幾ら混ぜても、どうしても溶けきらない
薬のようだ。でも、出来るだけ溶かして、そこへ牛乳を注ぎ混ぜ入れて
mieの鼻先へ……

牛乳が大好きなmieは、一心不乱に牛乳を飲んでいる。
ふー、これで何とか一安心。

と、思いきや、しばらく飲み続けた後、
「ギャッ」と叫んで、廊下へ走り去ってしまった。
は?と思って、牛乳を入れた皿をみてみると、底に白い粉が沈んでいる。
どうやら、牛乳が残り少なくなって、苦かったらしいw

その抗生物質の粉薬は、人間が風邪をこじらせた時に病院で貰う
苦い粉薬と同じ臭いがする。猫にとっても嫌な味に決まっている。
叫んで逃げるmieも、カワイイと思いつつ、でも薬も飲んで貰わないと
ならないし……。

晩ご飯後に、市販の歯磨きジェルで歯磨きもする事になってるのだが、
痛くも痒くもないはずなのに、口にジェルを入れようとすると、
死ぬか生きるかと言う感じの抵抗をする。
猫が嫌がったりしないように、そっとジェルを云々……
などと説明されたりするのだが、そんなこと言ってたら、一生歯磨きなんて
無理に決まっている。仕方が無いから、二人がかりで押さえつけて
無理やり唇をめくり、ジェルをたらす。

mieの方は、瞬発力を生かして顔を横にそむけたり、猫キックかましたり、
手でジェル容器を叩き落としたり、体を蛇のようによじらせたり、
泣いたりわめいたり。

毎度毎度、人間の方はカスリキズの連続。
抵抗のさまを見ていると、駄々っ子の様で可愛いのではあるが、
mieにとっては嫌な事ばかり続いている所為か、ふて腐れモード……

明日から、しばらく私は家を空けるのだが、同居人は大丈夫だろうかw
posted by pianissimo at 23:57| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記
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