2007年03月28日

一昔ぶりの牡蠣

akkesikaki.JPG

じゃじゃ〜ん

どど〜ん

牡蠣、でございます。
しかも、殻付き生牡蠣。
そして、厚岸産。

北海道に住む友人が、誕生日プレゼントとして送ってくれました。

何を隠そう、子供の頃に厚岸に住んでいた事もある自分は、牡蠣が好き。
昔はよく、頂く機会があって、それこそイヤというほど食べてたけど
年々魚介類は高級化の一途をたどり、特に牡蠣は今じゃすっかり馴染みが薄く…

子供の頃は、牡蠣の殻を剥いて、そのままペロリと食べたり、
殻ごと炭火の上に載せて、口が開いたらレモンを絞ってたべたり、
剥き牡蠣をもらった時は、鍋はもちろん、牡蠣しゃぶにしたり、
厚岸名物牡蠣ごはんにしたり、剥き身が特に大きかったらフライにしたり。

厚岸の牡蠣は、なんといっても身が大きくて、甘い!
それに水温が低くて菌が少ないので、一年中食べられる!
そして、他の牡蠣の産地に比べたら、お買い得な値段!

と三拍子そろった、日本一の牡蠣なんですよ。

牡蠣といえば、広島・岡山の瀬戸内、宮城なんかが漁獲高も多く有名ですが、
牡蠣の質と値段では、厚岸の牡蠣には敵わないと思います。

なんと言っても、厚岸(アツケシ)とはアイヌ語で「牡蠣のたくさんある所」
って意味なんですから、筋金入りですw

そんな厚岸の牡蠣も、北海道を出てから一度も口にする機会もなく…
ましてや、殻付きの生牡蠣なんて、見かけることも無く…
自分にとっては、遠くむなしきふるさとの味でした。

しかし!
そんな私の怨念が通じたのか、何の前触れも無く牡蠣はやってきました。

ありがとう、hicchan!

早速、着いたそばから半分くらい、キッチンで殻を剥き剥き立ちながらペロリ。

もう、この10年、余所の牡蠣を食べ続けましたが、やっぱり厚岸の牡蠣は違う!
デカくて甘くてジューシーでぷりんとしてます。

残りの半分は

akkesikaki3.JPG

オーブンで焼き牡蠣にして食べました。

見て下さい、焼いて火が通ってると言うのに、牡蠣の身のこの大きさ、質感。
元の身の大きさが知れるというものです。

当然、味付けは一切せず、レモンを垂らして、汁までペロリ。

とてもとても幸せな気分になりました。

ありがとう、hicchan!


んじゃ、これにて、約一年ぶりのブログ更新を終了しますww
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2006年04月23日

うぅぅ……ん………KO!

久しぶりに、隣隣県のサウナにでも行こうと車を走らせた。

昼間とか夜の早い時間だと道がめちゃめちゃ混んでいるので
高速を使いたいところだが、こんかいはちょっと時間も遅かったし、
つい先日に新しく環状道路が開通したので、その道路も通ってみるべく
下道で、チンタラ走る事に。

新しく開通した道は、さんざん「交通が変わる!!!」などと
煽られている割には、途中、住宅地や市街地を普通に通ったりして
信号にもたくさん引っかかるし、普通に国道を通っていくのと
変わらないばかりか、途中、自動的に有料の橋へ誘導されてしまうので
はっきり言ってサギって感じがする。しかも、
目的のサウナに着いたとき、距離を測ってみたが、普通に国道を
走るよりも、ほんの少し遠回りでもあった。

さて、目的のサウナに着いてはみたが、結局気が変わって
もう少し先にある健康ランドまで足を伸ばすことにした。
そこの健康ランドは、地元の県では一番人気のところで
自分も過去一度だけ日帰りで行った事があったが、泊まった事は無い。

規模は、それなりに大きめではあるが、地元一番人気でもある所為か
人が多くて、風呂のお湯も臭っていたりして、あんまりキレイじゃない。
露天風呂など、木の葉っぱや、なにか得体の知れないフワフワした
ゴミがたくさん浮いており、とても入る気がしなかったくらいだ。

ま、サウナに何度も入り堪能して、時計を見てみると到着してから
2時間ほど。何だかんだ言って風呂を楽しむ。
そろそろ一寝入りしようと、3階にある男性用仮眠室へ行く事にした。

仮眠室に入ると、何よりまず、暑い。しかも、やはりと言うか、当然と
言うか8割がた仮眠マットが埋まっており、かけ毛布も一枚も残ってない。
はぁ…と思いながら仮眠室の奥のほうへ場所を物色しながら進む。

すると…

ムニュっとした、ぬるい感触が足の裏を襲う。

???

足元を見てみると、薄暗い中に、なにやら黒っぽい物体が
いくつかあるようだ。
もう深夜の時間帯、風呂に2時間も入った後で、これ以上頭が
働かず、何が自分に起こっているのかを判断するまでに至らない。

もう一度、足元の床を見、そしてムニュっとした感触を味わった
自分の足の裏を見てみる。

???

もしかして、これは、どうやら、、、
「うんこ」ジャマイカ?

いや、まさかね……

だんだん頭がはっきりしてきた。
もう一度、きちんと確かめてみる。

はい。
どう考えても、うんこです。

わたくしは、しんやのかみんしつで
どうやら、うんこをふんだようです。

その瞬間、軽くパニックを起こしてしまい、足の裏についたうんこを、
周辺の絨毯に出来る限り拭ってしまった。
つまり、汚れを拡散させてしまった事になるが、そんなことは知るか!
私としても、どうしようも無かったのだ…しかし、
取り合えず、すぐさまトイレに駆け込み、足を洗わねばならない。

足早に仮眠室の入り口の扉を開けて、廊下に出た。
その時である。

ムニュ。。。


え?

ムニュ?


いや、あんた、まさかねぇ、そんなこと…

あーーーーーっ
そのまさかが起こってしまっている。
またしても、踏んづけてしまったのだ。
うんこを……

もうパニックを通り越して、思わず涙がこぼれそうになりながら
直ぐ近くにあったトイレに駆け込み、洗面台に足を上げて
ソープでこれでもかと言うほど足を洗う。

足を洗いながら頭の中は冷静になっていく。
なぜ、うんこを踏んづけたのだろうか?
それは仮眠室の床に、うんこがあったからだ。
なぜ仮眠室の床にうんこがあったのだろうか?
しかも、複数も。

…わからない。
わからないが、確かにUNKOは存在し、それをあろうことか
2度までも踏んづけてしまったのだ。
間違いない。

足を洗ったあと、まるで一晩中起きていたかっていうくらい
ゲンナリし、取り合えず一階のフロントの方へ行く。

どうやって、うんこがあったことを告げようか、、
どう切り出したらよいのだろうか、、
自分がやったと思われたらどうしようか、、、

などと考えながらフロントの方へ進む。
フロントの従業員は、そんな私にただならぬ雰囲気を感じ取ったのだろう。
不安そうな目つきで私を見続ける。

私は、「あのぅ…」と言ったが、二の句がつげない。
「あのぅ……三階の仮眠室にですね……」
「たぶん………その……う……うんこが…」

は?とフロントの人が聞き返すので、観念してもう一度はっきり言う。
「三階の仮眠室に、多分うんこだと思うんですが、落ちてるんです。
しかも、何個も。」

私は、自分がそのうんこの犠牲になったことは言い出せなかったが
フロントの人は、私の悲壮感を感じ取ったらしく、それ以上は
私を追い詰める事はせずに、私に謝罪し、すぐスタッフを向かわせます
と言ってくれた。

あぁ、こんな経験をするなんて…生まれて初めてでは無いか。
しかも、生まれて初めての経験を3分ほどの間に2回もこなしてしまった。

ありえない。

しかし、紛れも無い事実。

どっぷり疲れてしまったが、取り合えず風呂に入って気を取り直そう。
風呂場に向かうが…

「ただいま清掃中につき、入れません」

のプレートが!!!

その後2時間ほど、トイレで足を洗っただけの
うんこを踏んづけた足で何食わぬ顔をして過ごす羽目になってしまった。

これって何のバツゲーム?




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2006年04月02日

猫に真珠

隣の市にあるショッピングセンターに、新しく洋食屋のチェーン店が
最近オープンした。以前のその場所は、中華料理のチェーン店だった
のであるが、内装も殆ど変わらずに、ひっそりと店が変わっていた。
どうやら、以前の中華料理を経営していた会社の、洋食部門の店舗らしい。

サンプルケースには、これでもかと言うほどパスタが並んでおり、
通常の2倍の量があるLLサイズを注文したとしても、料金は一人前の
ままというのがウリらしく、当然のようにLLサイズのパスタセットを注文する。

味はファミレスと思えば極普通に美味しい。
LLサイズを頼んだため、当然のように、お腹も膨れて満足し、
せっかくなのでショッピングセンターをうろつき、セール品などを買物。

帰りには、これまた昨日オープンしたばかりの激安スーパーに
寄ることにした。そこのスーパーは安かろう悪かろうの商品が激安で
売られているのではなく、普通のスーパーと同程度の品質のものが
他のどのスーパーよりも安めな値段で売られているという、表彰モンの
店なのだ。今までは隣の隣の市まで行かなければならなかったが、
それが隣の市にオープン。少しずつ近づいているw

んで、オープニングセールである事もあって、店内は激混み。
しかし、やはり御値打ち品がそろっており、カゴいっぱいの商品を購入。
すると、何かの引換券2枚と、何かの応募券1枚を貰った。

応募券の方は、旅行券が当たる抽選に応募できるもの。
どうせただの個人情報集めに利用するだけだろと思いつつも、せっかく
なので、ついつい応募してしまう、情けない自分たち。

引換券のうち1枚は、デザートスプーンよりどり2本進呈というもので、
デザートスプーンと言うよりは、サーバースプーンと言った感じの
とても大きい、いかにも安物のスプーンを、これまたせっかくなので
いそいそ貰ってしまう、情けない自分たち。

残りの引換券は、なんと、な・ん・と
真珠のネックレスをプレゼント!!!!!!!!!

ど、どこで引き換えて居るのだ?

辺りを見回すと、混雑した店内の中でも、ひときわ人だかりが出来ている
コーナーがある。これは絶対に真珠引き換え場所に違いない。

早速そこへ券を片手に小走りで向かう。
オバチャン達のムンムンとした人いきれに圧倒されながらも
なんとか真珠が並んでいる特設テーブルの前へ、たどり着く。

確かにアクセサリーが並んでいるが、どれも値段が付いている。
その中心に、箱に入った不自然な光り具合の数珠状の物体が…

先客と店員の高年男女とのやり取りを聞いていると、やはりと言うか
当然というか、その妙に均一な色をした、金属のようなクリアな光を
放っている数珠が、プレゼントの真珠らしい。

ま、タダで貰えるもんなんて、こんなもんさね。

しかし、その真珠を良く見ると、何かおかしい。
またまた、先客のやり取りを聞いていると、要するに留め金が
付いて居ないらしい。アクセサリーの事はさっぱりわからないから
直ぐには気がつかなかったが、真珠が数珠繋ぎにされただけの物体で
そのままでは身につけることが出来ない。どうりで数珠に見える訳だ。

留め金は有料で取り付けてもらえるらしく、630円のキャラメルのオマケ
みたいな留め金か、1050円の安物ネックレスに付いていそうな留め金か
を選択できるらしい。

高年女性の店員は
「留め金つけないと使いモンにならないからね、付けた方がいいですよ〜」
などといいながら、手は既に留め金を持っており
客の希望を聞き終わらないうちに、ペンチを握らんばかり…

客のオバチャン達は、高年女性の理不尽な正論を前に、不承不承にも
財布を取り出し、ほんの数秒で取り付けられた、留め金付き数珠を
手に、一人また一人と店を後にしていく。

で、いよいよ私の番だ。私は、当然のようにニセモノの真珠風数珠などに
びた一文も払う気などないので、留め金ナシで券と本体を引き換えて貰った。

駐車場の車に戻るやいなや、早速この得体の知れない数珠の検証に入る。
紐が通っている穴の周りを爪でちょっと強めにこすってみる。

ペリペリペリ…

きらきらした薄い膜が剥がれて行き、ロウソクのような玉だけになった。

ま、予想していた通りニセモノ、というかニセモノどころかオモチャじゃん。
こんなの、どう考えても中国辺りで作らせれば、原価は100円以下だろう。
なにせ普通に100円ショップで売られているオモチャと大差ないのだ。

630円であった有料留め金も、お菓子のオマケに付いてくるような代物。
原価は数十円であろう。つまり、オモチャの真珠とオモチャの留め金
両方合計したとしても、仕入れ値で200円を切っていると思われる。

つまり、ようするに、安いほうの留め金を選択されたとしても
おそらく行商の人だと思われる高年男女の元には400円ほどが利益と
して残るでは無いか。1050円の留め金なら(以下略

別に欲しくも無かったであろうに、オープニングセールだからと引き換え券を
手渡され、その景品を貰いに来ただけのはずなのに、気がついてみると
1000円ほどを支払っているオバチャン達。
気の毒である。

私の方はといえば、その真珠は捨てずに家へ持ち帰り、
mieのオモチャにw


「猫に真珠」〜〜タダのものはタダで貰った方が良いという意味ww
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2006年03月21日

念願の・・・

ここ一年くらい、明治から戦前までの、皇室や旧大名家関係の人が書いた本を
いろいろ読んでいるのだが、その中で、故秩父宮勢津子妃殿下の自伝と、
山川捨松に関する本も数冊読んだ。

秩父宮勢津子妃殿下は、父は会津藩松平家当主の血筋で外交官、母は
佐賀藩鍋島家の姫で、勢津子妃は要するに会津のお姫様。

日本初の女子留学生の一人であった山川捨松は、会津藩家老格の藩士の娘。

で、会津若松に、折を見て行こう、と心に決めていたのであるが、
その折がようやく巡ってきた。

今回の小旅行のメインは、当然会津若松。
だが、せっかくなので、隣県の山形県まで足を伸ばすことに…

まずは山形県入り。山形では、以前から気になっていた
「冷やしラーメン」を食べたい、山形新幹線「つばさ」にも
乗りたい、という希望をかなえるべく、県内の駅から電車で
山形県の県庁所在地、山形市へ行く。足も無いので、十字屋とか駅周辺を
ブラブラ散策するも、悪天候であえなく挫折。バスセンター二階に
あったラーメン屋で、季節外れの冷やしラーメンを食べた。
本来は当然、夏メニューであるらしいのだが、今年はちょっと早めに
お試しでメニューに加えてあったらしい。ラッキーだった。

それからいよいよ「つばさ」に乗って車を停めてある駅へ戻り、米沢へ。
米沢に着く頃には、悪天候がさらに酷くなり、吹雪になっていた。
とても外を散策できる状況ではなく、ラーメン食べたばかりであったが、
夕食に米沢牛のお店へ行き、米沢牛を堪能。

それからいよいよ福島県内へ向かったのだが、吹雪は勢いを増し、
国道などは前も見えない状態。この日は、低気圧が北海道にあって
東北・北海道を中心に大荒れになっており、強風などの被害も出てたと
全国ニュースで後になって知ったが、その時は、とにかく早く会津に
行かなければならない一心で、途中、車を停めてはウインドウにへばり付いた
雪を落としながら、なんとか無事に喜多方入り出来た。

喜多方に来たからには、当然ラーメンを食べねばならないのだが、
なにせ腹いっぱいなため、ヨークベニマルをひやかしてから
会津若松に向かい、健康ランドに泊まる。

次の日、会津若松駅の蕎麦屋さんで朝食。
旅印セットとか何とかいうメニューを頼んだが、これが郷土色豊かで
すばらしい。蕎麦はざる、つけつゆは関東風で、これに会津郷土料理
であるらしい鰊の山椒漬と、棒タラの煮物、まんじゅうの天ぷら(!)
が付いていた。どれも美味しかったのだが、中でもまんじゅうの天ぷら
は初めて食べたがかなりウマイ。

そしていよいよ、今回の旅の最大目的である「鶴ヶ城」へ。
会津のお城である鶴ヶ城は、戊辰戦争時に城が戦場になってボロボロ
になっていた上、白虎隊でも知られるとおり賊軍の汚名を着せられた
会津藩のお城であるから、維新後すぐに取り壊されてしまっていて、
現在の天守閣は復元天守である。しかし、外観は忠実に復元されており、
とても美しく、天守内の展示にも力がこもっており、見ごたえがある。
じっくり鑑賞した後、いよいよ天守に登ったのだが、昨日からの悪天候。
猛吹雪で、天守からの眺めは何も見えず…残念。
その後、千利休時代の茶室を移築したのを見、お薄と藷預まんじゅうを
頂いて時計を見れば、城に来てから2時間も経っていた。

それから、昨夜逃した喜多方ラーメンを食べに、喜多方へ向かい、
市内をぐるぐるまわってラーメン屋を物色してから、目星をつけた
店にはいり、とろけるチャーシューラーメンを食べる。
最近は、全国あちこちのチェーン店で喜多方ラーメンを食べられるが、
まぁ、そんな感じの味で、特に本場で食べる意義も感じられなかったが
味は見た目に反してあっさりしており、とても美味しかった。

後は、磐越道で新潟に入り小洒落た店で美味しい御飯を食べサウナに泊まり、
私にとっては二度目となった政令指定都市(予定)の80万都市新潟を
それなりに堪能してクタクタになりながらも無事に帰宅。

うちのmieも、長時間にわたるお留守番。
いままでは、万博に行った時の50時間ほどが最長お留守番記録だった
のだが、今回はそれを更新して55時間のお留守番になってしまった。

人間の方は、長時間の運転とサウナ泊まりでクタクタ…
早く寝なきゃc⌒っ ´ρ`)っφ

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2006年02月20日

巷で話題の男前な・・・

先日、オバサマから豆腐を貰った。

長細い容器に入ってブルーの字で
風に吹かれて豆腐屋ジョニー
と書かれている。

そう、いまブームとなっているらしい
男前豆腐である。

某巨大掲示板などでも以前から話題になっており
その存在は一応知っていたのだが、ふざけたネーミング
に加えて値段も高いので、大手スーパーなどで見かけても
買って食べようとは思わなかった。

しかし、せっかく頂いたので早速たべてみた。

クリーミーで濃厚な味、とろけるような舌触り。
ネットリとしていて、とても甘みがある。
はっきり言って、めちゃくちゃウマかった。

それからというもの、スーパーで見かけたら
いつも購入し、ジョニーの他、ざる豆腐をモチーフにしたらしい、
男前豆腐もお気に入りになった。

他にも豆乳やドンドコなんたら、湯豆腐野郎だか何だかの
豆腐もあるらしいが、残念ながら見かけたことが無いので
まだ食べてない。

で、今日、いつものように山奥に買物に行ってみると
農協でジョニーが安売りしており、家にも在庫があったのだが
買い足してしまった。

そして、山奥への道すがら、美味しそうな豆腐屋の看板が
あるのだが、一度行って見ようと思いつつ、ついつい通り過ぎて
しまっていた。がしかし、昨日、動物病院でタウン情報誌を眺めていたら
丁度その豆腐屋の記事があったので、今日こそはと心を決め、
行ってきました、豆腐屋へ。

そこの豆腐は完全無添加で、男前豆腐が消泡剤を使っているのに対して
そこは消泡剤すらも無使用、豆腐の表面には泡の痕がある感じ。
3時間くらいかけて、昔ながらの方法で手作りされている豆腐らしい。

店内はとても狭く、冷蔵ワゴンが一つ置いてあるだけ。
そこに、豆腐とがんも、厚揚げに薄揚げ、湯葉と豆乳とオカラがあった。
とりあえず基本の豆腐と厚揚げと薄揚げとオカラを買い求め、
特許を取ったと言う、ブロック状になった湯葉も一つ購入。
普通、湯葉は、その名のとおりシート状になっているものだが、
そこのはゴマ豆腐のような形をしている。
聞けば、湯葉の成分だけを集めて、凝固剤も何も入れずに
ただ自然に固めた湯葉で、小さく切り分けて刺身で食べるという。
これはウマそうだ。

家の冷蔵庫にも豆腐の在庫があるにも関わらず
今日も豆腐をたくさん購入してきてしまったので、今日の夕飯は
豆腐御膳。

男前豆腐の冷奴に、薄揚げと厚揚げのグリル焼き、湯葉の刺身に
サトイモの煮物、蓮根と蕗の煮物に菜花のお浸し、小松菜の胡麻和え、
先日作ったフキノトウ味噌……

もう、このまま後はお迎えを待つばかりってな感じの
コテコテ?和食であったが、豆腐が美味しいので満足。

豆腐と思えば値段も張るなと一瞬感じてしまうのだが、
十勝産大豆に国産ニガリを使用して作られている事を考えると
今の日本の状況では、これでも安いくらいなのかも知れない。
posted by pianissimo at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 食いもん

2006年02月19日

あぁ、その肉、脂肪につき・・

うちのmieを、前回の経過観察とワクチンと定期健診を兼ねて
病院へ連れて行った。

今回は、前回年末の記憶が生々しい所為か
キャリーに入るのにいつも以上に抵抗して
仕方が無いから二人がかりでモグラ叩きのように
mieの頭を抑えては引っ込め、を繰り返し、キャリーへ格納。

いつも移動時間も含めて死ぬほどのたうち回って
鳴きじゃくるので、今回は打ち合わせをして
mieが叫んでも無視して返事をしないように気をつける。
病院や車の中で鳴き叫ぶ猫には、返事をしない方がいいらしい。
返事をして構っていると、より一層うるさく騒ぐという事のようだ。
鳴いても騒いでも無駄だと気づけば、大人しくなる可能性も出てくる。
なにせ、鳴けば体力を消耗させてしまうので、本人(本猫?)のためにも
ここは心を鬼にして、無関心を装い、病院へ。

週末はいつも混んでいて、今日も30分待ち。
でも今回は診察で呼ばれるまで車の中で待機。
呼ばれてからも、いつもなら先に血液検査をして
その結果が出てからワクチンと相成るのだが、今回は
採血とワクチン注射を同時に済ませてもらい、mieをさっさと
車へ戻す事が出来たので、大分助かった。

血液検査の結果が出るまで20分ほど。
思えば、去年の検診の時に、肝臓の数値が悪いといわれて
肝臓病の療養食を処方されたのだった。
この療養食は、うちのmieにとっては激マズの食事だったようで
基本的に何でも食べまくるmieなのに、ごはんを残したり
吐いたり、食べなかったり、を繰り返してしまって、
3ヶ月ほどで普通食に切り替えて貰った経緯があった。

その後、去年の年末、歯石治療に行った時の再血液検査で
再び肝臓の値が悪く、またまた肝臓病療養食を処方される事に
なっていた。今回は2ヶ月きっちり続ける約束。
はたして療養食の効果は上がっているのか、それがとても
気がかりだったのだ。

今回の療養食も、mieは当然気に入らないらしく、
御飯をあげても食べずに、他のをよこせと言って鳴いてスリスリ。
かわいそうだが無視していると、仕方なく療養食を食べ始めるのだが
半分も食べないうちに中断し、人間のところへやってきて文句を言う。
それでも無視していると、食べるのを諦めてしまうのだが、
何せ腹は減っているので、数時間後に、しぶしぶ食べている、
いわゆる猫食いが常態化していたのだ……。
しかも、よく吐くようになったし、うんこも臭くなったし、
何より療養食を食べ始めてから太ってきた感じなのだ。
ここまでして結果が出なかったら暴動モノである。

だが、血液検査の結果は、みごと正常値。
すべての項目で正常値。
要するに所謂、健康ってやつだ。
御陰様で暴動は回避できたのではあるが、、、

ここで大問題が。

mieが太っていたのである。

しかも、しかも、過去最高記録を更新してしまっていた。
mieの体重は4.5kg
一年前は3.6kgだったはず。
ついでにいえば、年末には4.3kgだった。
2ヶ月で200gも増えた。
この一年間、療養食を食べた期間は合計5ヶ月間。

あぁ、せっかく成功していたダイエットも台無し。

肝臓病の療養食は、肝臓に負担がかからないように
低蛋白になっており、それを補うために高脂肪なんだそうだ。
だから太りやすいとの事。mieは一層太りやすいので
療養食も控えめにはしていたのだが、それでもやっぱり
ダイエットフードに比べたら明らかにカロリーオーバー。

結局、即刻、肝臓療養食は中止し、あらたなるダイエットフードに
切り替える事になった。


家に帰って来てからmieは、いつも病院から帰ってきたら
そうするように、家中をウロウロして文句を言っている。
とにかく何か文句を言わないとダメらしい。

おそらくは、
「ふざけんなよ、このタコ。こんな酷い目に合わせやがって。
慰謝料として、さっさとオヤツを差し出しなさい!!」
などと言っていると思われる。

しかし、数値で表された体重を知ってしまった今、
言われて見ればmieは丸々としていて、おなかの肉も
ユラユラと垂れ下がっているのが否が応でも目に入るのだ。

あぁ、このタプタプとしたモコモコとしたムニムニとした
カワイイお腹も、構成材料は憎っくき肉。

戦わねば!!


(おまえら人間もダイエットしろよとの天の声は聞かなかった事にしますw)
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2006年02月12日

蛍光灯買いに行ったんですけど、何か?

我が家で使っているオーブンレンジは97年製。
小さめで15Lくらい、オーブン使用時もターンテーブル。
天板が丸いので、一度に焼ける量が少なく、パンなども
4つくらいしか焼けないし、クッキーも10枚くらいでアウト。
だからいつも、2回、3回に分けて焼くので時間かかるし大変。
シュー皮などは、オーブンで乾燥焼きまでしないとならないので
一回に5個ほどしか焼けないのに、かかる時間は一回につき小一時間ほど。
シューは生地を作ってから時間を置かずに焼かなければ失敗に
つながるから、事実上、シューは焼けない。
シフォンを焼くときも、庫内がせまく、膨らんできた上部が
ヒーターに近くなりすぎて焦げてしまう。
熱源は上部の熱線ヒーターだけなので、生ピザ生地やパイ生地も
下が火の通りが悪く、サクッとなりにくい。

要するにオーブンとしてはスペックが足りないのだ。

ガスオーブンのコンベックタイプ(熱風が循環するタイプ)などは、
庫内も広く、天板も大きく、2段、3段と焼けるので
一度にたくさんのものを仕上げる事が出来、しかも空気が循環
するので温度ムラになりにくく、かりっとサクっと焼きあがる。
最近は、電気のタイプでも、天板が2段でコンベックのも売り出されて
いるのだが、お値段も結構するし、サイズも結構大きい…。
それより何より、我が家の8年モノのオーブンレンジは
故障も不具合も無く、買い換えるタイミングも一向に訪れないのだ。

……

寝室の蛍光灯が寿命を迎えてパッコンパッコンいいだしたので
某大手家電量販店に蛍光灯を買いに行った。
電球色の蛍光灯を手に取り、何気なく吸い寄せられるように
オーブンレンジコーナーへ。

最近のトレンドは、スチーム加熱のオーブンである。
一頃は10万円以上したが、近頃は大分値段も下がって
7万円ほど。それでもまだ高いと思うが。

4万円ほどの機種が標準クラスらしいのだが、
このクラスだと天板が一枚だけで2段調理できないものもあるし、
コンペックも無いものが殆ど。
自分としては、スチーム機能はいらないから、2段調理コンベック
じゃ無いと買う価値は無いのだ。でも、そうなると
値段は6万円近くになってしまう……
当分無理だな……と思っていると

展示品限り、定価8万、2004年製、型落ちの大型オーブンレンジが

なんと

2万2千円ではないか!!


中をあけてチェックしてみる。
30cm角ほどの大きい天板で2段調理が出来る。
コンベックも付いている。庫内も広い。
電子レンジ機能も、もちろんターンテーブルなどではなく、
セラミック底面から電磁波が出て、回らなくても満遍なく
加熱されるタイプ。自分には特に必要とも思えないのだが、
電子レンジで焦げ目をつけたプレート調理が出来、蒸気だけで
蒸し物が出来る専用のプレートや蒸し器具などもセット。

あぁ、この機会を逃したら、2段調理コンベクションオーブンレンジは
しばらく遠のくだろう。

あぁ、この機会を逃したら、きっと後悔するだろう。

後悔しない人生を送るのがモットーな自分。

ええ、当然買いました。。。


家に帰ってからが大変だった。
なにせ、置く場所が無い。
調理家電や鍋を収納してあるスチール棚をばらして
棚板を組みなおすところから始めなければならなかった。

それでも場所が足りないので、オーブンレンジの他にある、
電気オーブンを処分しないと……でも、臭いが付いたり
撥ねて汚れたりするものを焼くときに困るな・・・

結局、使っていなかった細々したものをすべて処分し、
パッキンが甘くなってて使えなくなっていた
某おフランス製の圧力鍋も捨てる事にし、フードプロセッサーを
棚の一番上に押しやり、なんとか古いオーブンも、
新しいオーブンレンジも収まった。

気がつけば、もう1時近く。

あれ?
そもそも今日は何で電器屋に行ったんだっけ?ww
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2006年01月13日

パーシモン・リ×2ターンズ・ドライドバージョン

この前、いつも遊んでるオバサマから干し柿を貰った。

自分は、はっきり言って干し柿はキライなので、
「全然いらない。キライだし、美味しくないし、どうせ食べないから。」
と丁重にお断り申し上げたのだが、
「いいから持って行って食べなさい」
とのオバサマの一言で、あっけなく撃沈……
柿の形をした透明なトレーに入って、一つずつ個包装されている
大振りな干し柿を強制的に貰い、バッグの中に収めて家路へ着いた。

しかしまぁ、なんという大きな干し柿なのだろう。
妙にプックリと肉厚だし、一面カビでも生えたのかと思うほど
真っ白くシワシワとしている。その干し柿は
取りあえず、居間の食器棚のオヤツコーナーへ入れておいた。

数日後、オヤツを食べようと扉を開けてみると、存在をすっかり
忘れていた干し柿が目に飛び込んできた。

あれ?

貰った時は、ゾウの革にカビが生えたような物体だったのに、
しっとりとして柔らかく、ゼリービーンズのようにプルンと
した感じになっているではないか!

小さい頃、冬に知り合いの近所の婆ちゃんの家に遊びに行くと
オヤツとして提供され、子供ながらにマズイと思いながら
無理無理食べていた干し柿だったのだが、ここは試しに食べる事に。
ざっと20年以上ぶりに口にする干し柿である。

個包装されている袋を破り、透明なミニトレーから干し柿を取り出す。
脱酸素剤とともに、生産者番号と書かれた小さな紙切れを剥がし、
おそるおそる齧ってみる。

ん??

干し柿ってこんなに美味しいものだったっけ?

小さい頃食べていた干し柿は、ネチャネチャモソモソしていて
カラカラパサパサしていて、噛み砕くのも飲み込むのも億劫な、
さして甘くも無い、いかにもドライフルーツって感じだったのに、
この貰った干し柿は、一口かじると、濃厚な柿の風味と強烈な甘さ、
半生?ってなくらいにしっとりしていて、歯に纏わりつくこともなく、
パクっと噛み切れるのだ。
はっきり言って、生の柿よりもウマイ。

一緒に食べた同居人も干し柿はキライで、美味しくないからいらないだの、
キライだから食べたくないだのブツブツ文句を言っていたが、
すごく美味しいから食べてみろ、と食べさせると、やはり美味しいと……
こんな干し柿があるなんて、今の今まで知らなかった。

オバサマの話では、この干し柿は一つ300円くらいするらしい。
その時は、別に一つ1000円でもいらない、と思ったくらいだが、
この美味しさを知ってしまった以上、もう後戻りは出来ない。

この美味しい干し柿は、いつも野菜を買いに行く山奥の田舎の特産品で、
農協とかにも普通に売られているのは知ってはいたが、買おうとは
思わなかったので、値段までチェックしてなかった……

それから、どうしても干し柿が頭から離れず……

当然、買いに行ってまいりましたw
安いお店に……

干し柿のランクも2種類ほどあり、大きさもLから4Lまであり、
大きければ大きいほど、値段も跳ね上がっていくシステム。
本当は、MとかSとかSSとかもあるらしいのだが、そのくらいのものは
地元では流通していない様子。きっとあまり美味しくないのであろう。

一番大きい4Lサイズはさすがに高くて、とても手が出ない。
こうしてみてみると、オバサマから頂いた干し柿は3Lサイズのようだ。
しかし、3Lサイズも、ちょっと躊躇してしまうような値段…
横を見てみると、平と書かれた、並みのランクの干し柿も売られており、
秀と書かれた上物の半額くらいの値段で売られている。
色々考慮した結果、味は美味しい方がいいに決まっているので、
大きさをちょっと泣いて、秀ランクの2Lサイズを購入してきた。

家に帰って早速、箱を開けてみる。
中にリーフレットが入っており、読んで見ると
江戸時代から藩主の殿様に気に入られ、献上されていた品だと言う。
食べてみると、ちょっと堅くて、貰った干し柿の美味しさでは無かった。

うーん、何が違うのか。
色々考えてみると、貰った干し柿は、貰ってから室温で数日間放置されて
おり、しかもカバンの中に入れて持ち歩いていたために、微妙に揉まれて
いたのではないか?

ちょっと調べてみると、美味しい干し柿を作る際、干している最中に
一つ一つ手もみをする作業が欠かせないものらしい。
手もみをする事によって、やわらかい干し柿になる。
裏を返せば、揉まなければ堅いということ。

この点を考慮し、買ってきた、秀2Lの干し柿を袋の上からモミモミし、
ファンヒーターの上に乗せて、高い気温にして放置してみる事に。

次の日、

……ムフフ

見た目が、貰ってきた干し柿のようになっているではないか!
これは大成功に違いない。

食べてみると、んーーーーーーー
甘い、やわらかい、ウマイ、幸せ。

オ・バ・サ・マ・ありがとお〜〜お、ぼくに干し柿をくれ〜〜て〜
(♪ラスカルの歌で)

な小躍り状態なのだが、目下のところ、食べるのを一日に一つだけに
セーブするのが逆に苦しいw


とびら開け 既に食ったと また閉める ( ´Д`) <はぁー
posted by pianissimo at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 食いもん

2006年01月01日

一年の計は元旦にあり

つう事で、年末に出来なかった掃除をしてしまった。

と言っても、大掃除までは出来ないので、普段の掃除に
多少毛が生えた程度。

まず最初に取り掛かったのは、クリスマスツリーを仕舞う事。
去年は確か3月くらいまで出しっぱなしにしてあったので、
今年はとっても早めに片付いた事にw

そしてネコをグルーミングしてネコのトイレ掃除をして……の
一連の普段の掃除をした後、年末にする予定の懸案事項であった
観葉植物のクリーンアップを。

残念な事に私の留守中に枯れてしまった水挿しのポトスを処分し、
寒くなるにつれ枯れてきたワイヤープラントを根元まで刈り込み、
素焼きの植木鉢の外側が汚れてきていたので擦り落とし、
すべての葉っぱという葉っぱにはホコリが積もっていたので
一枚一枚霧吹きをあててホコリを取った。

そして洗濯機を回すこと3回。
その前に、洗濯機の糸くずネットのゴミがたまりにたまって
いたのを漸く捨てる。
ちなみに、たまった糸くずの大きさは、野球ボールくらいであったw

そしてそして、いよいよ本丸、キッチン掃除。
今回は、シンクとガスレンジがある側の半分だけ (。・x・)ゝ
こする、流す、拭く、こする、流す、拭く、こする……

気がつけば夜の9時。

今日って、元旦なんだったよな〜
本来は何もしちゃいけないんだっけ?

でも、元旦から早速、まめまめしく動き回るなんて
我ながらアッパレ。

……とも思ったが、よ〜くよく考えてみると
本来は年末のうちに済ませておくべき事柄なのであった……

一年の計は…(略
posted by pianissimo at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2005年12月31日

おせち完成(備忘録も兼ねて)

2006oseti.jpg

丸々3日間、うち、昨日は朝から深夜までボケッとしてる暇なし。
今日の盛り付けだけでも、二件分で2時間かかった。
正直、おせちを甘く見ていた。
こんなに大変な思いをするとは……

どうせ作るなら出来合いのモノは使わずに、すべて手作りで。
野菜などの材料も山奥の農協で購入した地物や、国産のものを。
それと、添加物や保存料などは使わずに、をテーマにした。

一番困ったのは味付け。
今回は我が家を抜かして二件分を作ったのだが、そのうちの一件が
家族に鶏肉と砂糖の味が嫌いで薄味じゃないとダメな人がいて、
もう一件の方は、味付けは濃い目に、というのがリクエストだった。
おせちは、甘く濃い味付けにして日持ちさせるのが普通なのだが、
砂糖は控えめに、味付けも少し濃い目に…とやってるうちに
どうして良いのか分からなくなってきた。
結果、高野豆腐は多少甘めに、筍とサトイモは薄めに、
コンニャクと花しいたけはしっかり味付け、煮しめは鶏肉を入れずに
ちょっと濃いめに炊き、酢の物は砂糖をかなり控え、黒豆は割りと甘くした。

煮しめは、いつもは必ず鶏肉を入れ、炒り鶏風にするのが好きなのだが、
今回は鶏抜きと言うことで味がなかなか決まらず、結果あまり気に入らない
できばえになってしまった。もう少し甘みを増やしたら良かった気がする。

大晦日に詰めて元旦まで一日置く事を考え、保存にも気を使った。
焼き物はしっかり焼いて水分を減らしてから冷蔵庫で冷やして詰めた。
盛り付けの時は随時、ホワイトリカーで手を消毒してから行い、
焼き物のお重には、脱脂綿にホワイトリカーを浸して陰に詰めて
傷みにくいようにし、容器もリカーで拭いた。
イクラの味付けにも、アルコール分が残るように味醂を煮きらずに加えた。


以下、各お重のメニュー


・一の重(甘め・濃いめの昔ながらの味付け)

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イクラの醤油漬
黒豆
花レンコンの赤梅酢
茎わかめの金平
花しいたけの伽羅煮
ニシンとトラウトの昆布巻
たたき牛蒡
小ホタテの佃煮


・二の重

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甘さ抑えめ伊達巻
肩ロースの煮豚
北海しまえびの鬼殻焼き
ぎんなん串
鶏もも肉のロール焼
ホッキ貝の黄身焼
ブリの西京焼
柚子入紅白なます


・三の重(薄味の関西風で味付け)

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高野豆腐の袱紗煮
ふきの俵むすび
若竹の土佐煮
手綱こんにゃく
さといもの六方と生麩


・与の重

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五目煮しめ(レンコン・しいたけ・にんじん・コンニャク・ごぼう)
ねじり梅にんじん
むすび湯葉
生麩
松葉ぎんなん
枝豆
posted by pianissimo at 23:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 食いもん